さくらノート横浜・横須賀・川崎版vol.18
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ずながんず6世間の当たり前を創り出す努力のバトンを繋つぐ責任同じ形を生み出す金型を中野■■■ 優■■馬■携たさわった仕事が世間に出るというのス。プルタブを立てると〝プシュッ〟という音とともに飲み口が開きます。皆さんにとって当たり前のことかもしれませんが、そこに私たちの技術力が詰まっているんです。よばれる製造業には欠かせない道具。自動車や、飲料缶を作るときにも活用されています。クッキー生地を型抜きするように、パンチ(上型)とダイ(下型)の間に母材を挟み〝パーン!〟と打ち抜くことで同じ形のモノを大量に作ることができるんです。いと思いますが、金型が生み出す製品は皆さんにもきっと馴なじ染みがあるはず。缶コーヒー1つにしても、自分がは嬉しいですね。普段何気なく飲んでいる缶ジュー昭和精工が作っているのは、金かた型と私たちが作る金型を見る機会はななが金型製作の依頼をいただくと、いさうかつしつ生せん産統と括室で各グループに作業かたま工程が割り当てられます。まず機械グループで鉄の塊りから金型と磨みきを施し、1000分の1mmのなる大まかな形を削けり出し、研けく削グループで表面をなめらかにして、私のいる仕上グループで*面めと取りや精度で図面通りの寸法に仕上げます。最後にバラバラに作られた金型部品を組み立て、依頼通り打ち抜けるかテストし完成。お客様の工場に納品されます。仕上グループに配属されて1年目のとき、磨き方を間違え部品をデコボコに仕上げてしまったこんさ*面取り…加工物の角を斜めに削り、なめらかにすること金型製造仕上げ型にはまらない発想力で創る昭和精工株式会社生産部製造課仕上グループ サブリーダー出身校:多摩市立多摩永山中学校東京都立八王子工業高等学校(現 都立八王子桑志高校)(29歳)さん

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