さくらノート横浜・横須賀・川崎版vol.19
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ステキな街で、新たな一歩支えてくれる人たちがいるから元町の風にのせてポンパドウルから元気を届けます林菜■■■ ■■■月か ぎうざこがじゅ児島を出たいと決めていた私にとって、母の出身地である横浜は憧あれの地でした。その中でも観光地として有名な元町ショッピングストリートにある元町本店が、私の働くお店。ここは今年創業50周年を迎むえるポンパドウルの歴史がスタートした場所でもあり、店内からはガラス越しに観光客の方や、地元のご婦人たちが行きかう姿を見ることができます。するとまずは開店の準備。お店の工房ではすでに早朝からスタッフが仕込みをしていて、フランスパンにデニッシュ、菓子パンや惣そい菜パンと、次々に商品が焼きあがります。それを手際よく店頭に並べ、食パンをスライスし、ご予約の確認に注文伝票の作成。開店すればお客様は途とだ絶え高校卒業を機に、生まれ育った鹿販売を担当する私は、8時に出勤ることなく、11時頃からレジに行列ができ始めると、店内のイートインコーナーも賑にわいだします。ランチタイムが落ち着くと、夕方にかけてはお仕事帰りのお客様…。常に時間との戦いで、あっという間に一日が過ぎていくんです。元町ショッピングストリートでは、毎年2月と9月にチャーミングセールというイベントがあり、私たちもお店の外にワゴンを出してお客様をお迎えします。パンを分かりやすく紹介するPOPを作り、限定商品の整理券を準備。包材の赤い紙袋なども不足することのないよう、しっかり補ほう充します。多いときは売上が普段の5倍にもなるので、お客様対応だけでなく、売上金の管理や応援スタッフへの仕事分担や休憩時間の指示など、やることは盛りだくさん。入社半年後に初めて現場のリーダーを任されましたが、売上金の集計が合わなかったときは頭がパニッ 12株式会社ポンパドウル元町本店 販売課 出身校:鹿屋市立鹿屋東中学校(鹿児島県)鹿児島県立串良商業高等学校焼きたてパンの販売(21歳)さん

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