デジさく 横浜・横須賀・川崎版
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取材協力すべての出逢いを大切にする専門学校在学中に先生から声をかけてもらい、県の観光協会のイ*ンビテーションブックを制作したことは、実社会で働くことの大切さを学べる良い機会でした。与えられたチャンス、出逢う人、いつどの瞬間に人生が変わるかわかりませんが、すべての出逢いに感謝し、様々な経験をして、一瞬一瞬を楽しんでほしいと思います。*インビテーションブック…街の案内本仲間と生み出す“ありがとう”細部までこだわるデザインデザインに託たされているのは、人から人に「伝えたい」想いるシルク印刷。幼い頃からスカーフなどの型を作る捺なん染業界で働く父の姿を見ていたからか、製品工場で働く職人さん達に親近感を覚えます。ト、ロゴマーク、チラシのデザイン、提案する広告は多たき岐にわたります。街を歩いていると、自分のデザインした看板やロゴマークに出会うことがあり嬉しく思います。めには、営業担当とのコミュニケーションが大切。お互いの意見を聞き、物事を違った角度から捉とえることで、よりいいものが出来上がっていきます。生み出す苦しみはありますが、自分一人の力だけではなく仲間に助けられることも多いのです。お客様に喜んでいただき「ありがとう」の言葉を仲間と共有できることが、仕事を続けていく支えとなっています。電柱広告は版はを使って手作業で作私の仕事は電柱広告、WEBサイお客様の要望や課題を解決するたっせたらん だ原く応こえたい、喜んでいただきたいとい高校卒業後はデザインの専門学校に進学しました。ある時友人が、電車の中吊り広告を見て急に、使われている文字の書体の話をしてきました。数多くある書体の中でフォント名を知っていたことや、それをとても興味深く話してきたことに、私は「変わったことを言うなぁ」と思うだけでした。しかし数年が経ちデザインの仕事をしていくうちに、街中で見かける看板や広告の細部が気になるようになりました。書体の種類、配色やレイアウト。その一つで紙面のイメージが、ガラッと変わります。そこには考えつくされた理由があるんです。どうしたら興味を持ってもらえるか、目を止めてクリックしてもらえるかなど、受け手の感じ方までを考えて制作するのは、お客様の期待にう想いからなんです。出身校:横浜市立舞岡中学校、横浜創英高等学校はらひとみ(33歳)さん株式会社旭広告社〒231-0014 横浜市中区常盤町2-19Tel. 045-681-2831URL http://www.asahi-ad.co.jp■代 表 者 代表取締役社長 中谷 忠宏■創  業 昭和3年■従業員数 80名電柱広告、交通広告を中心に、WEB、マスメディア、折込広告、イベント、屋外広告・サインなどを取り扱う総合広告代理店。2017株式会社旭広告社メディアデザイン部 デザイナーWEBデザイナー 田 瞳

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